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世界一可愛いよ!

クレヨンしんちゃん』は昔から好きで、アニメも観ていたしコミックもいつかのお年玉で当時出ている分を大人買いしたし、映画はテレビで放送されたら録画して何度も何度も観た。僕の年代的なことも相まって初期から名作と誉れ高い『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』までの作品が無類なく好きで、一時期暗黒期(ムトウユージ監督期)とも言えるほど酷い作品の時代があったのだが、製作陣もさすがにまずいと思ったのか最近のはまぁまぁに面白い。

初期から『アッパレ!戦国大合戦』までの作品は、ほんとうにもう無条件で好きなのだが、中でも7作目にあたる『クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦』はいろいろと思い出深い作品である。『温泉わくわく大決戦』には「指宿」というキャラが出ているのだが、僕はこのキャラの造形もさることながら声がとても好きだったのだ。しかし、当時小学生だった僕はエンドロールでその声優名を確認することもなく(そもそもエンドロールは飛ばすものだと思っていた)、当然Wikipediaで調べるわけもないので結局ずっと声優さんが誰か知らずにいた。

 

それから数年が経った大学一年の夏休み。夜更かししていたらたまたま出会った『ゼロの使い魔~三美姫の輪舞~』でのルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールの途方もないキュートさにやられ、深夜アニメの沼にハマり込み、オタ知識を増やしていく中で「田村ゆかり」という存在に出会うことになる。

ゆかりんを知ったきっかけは当時動画サイトを巡回しているときに『You&Me』のライブ映像にたどりつき、その映像では本来motsuさんという人が歌っているラップ部分を王国民(ゆかりんファンの愛称)が歌っているのを観て「なんじゃコレ!」となり、その流れで『fancy baby doll』の「世界一可愛いよ」コールなどを観てどっぷりその魅力にあてられてしまったのである。

特に『fancy baby doll』のコールは最高で、

二番サビ

ゆかりん「〜♫〜」

王国民「世界一可愛いよー!」

ゆかりん「ほんとに〜」

王国民「フー!!」

ラストサビ

ゆかりん「〜♫〜」

王国民「世界一可愛いよー!」

ゆかりん「どうもありがとう♡」

王国民「フー!!!」

のとこが本当に好き(特に「どうもありがとう♡」のとこ)で、去年行ったライブでついにコールに参加出来て夢が叶った。

ゆかりんにメロメロになって調べて知ったのだが、前述の「指宿」の中の人は実はゆかりんだったみたいで、僕がゆかりんを好きなのはもはや本能レベルで、運命さえ感じちゃう。ちなみに「指宿」の次に声ありきでいいなと思ったのは『ぴたテン』というアニメの「美紗」というキャラで実はこれも声優はゆかりんだったのである。そして髪がピンク色でこれはルイズにも通ずる(なおルイズたんの声優は釘宮理恵)。

 

というわけで、僕はゆかりんがどうしようもなく好きで、好きだからこそ、ここ1~2年の鬱ツイートや「あー、なにか内々で揉めてるんだろうなー」という発言にはやきもきしていた。結果的にキングレコードとの契約が切れ、ラジオも終わり歌手活動も未だどうなるかわからない状況だけど、いつかまたゆかりんのライブに参加できることを夢にこれからも応援していきたいと思う。年のせいかここ数年ですっかり涙もろくなった僕は、きっとその時は開演から号泣なんだろうな。

いろいろ貼りたい動画はあるけれど公式を貼っておきます。

www.youtube.com